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医療事務資格の実際の試験内容を公開

医療事務資格の実際の試験内容

医療事務の資格の種類によって内容が違う

管理人

医療事務の試験と言っても、現在医療事務の資格にはいくつもの種類があります。試験を行う団体や法人も違うので、もちろんそれぞれの試験内容は異なります。ここではその中からメジャーな資格の試験内容を説明します。

医療事務技能審査試験(ニチイで目指す試験)

医療事務講師

医療事務技能試験という試験は財団法人日本医療教育財団が主催していて、合格した人にはメディカルクラークという称号が与えられる、診療報酬請求事務作業や受付や窓口業務や院内コミュニケーションの能力を試される試験です。年間約60,000人が受験する、国内最大規模の全国統一試験です。

当サイトで紹介してる講座の中ではニチイがこの資格を目指す代表的な講座です。毎月(年12回)試験がありますので学習終了後チャンスはすぐにやって来ます。

その試験内容として、実技Ⅰは患者接遇についての記述式筆記試験で2問、時間は50分

学科は医療事務知識について択一式筆記試験が25問で60分

実技Ⅱは診療報酬請求事務、明細書点検が4問70分です。

得点率が70%以上で合格となります。合格者には1か月後に通知が来ます。

医療事務管理士®技能認定試験(ユーキャン、ソラストで目指す試験)

ソラストの子会社、技能認定振興協会が実施・認定する、医療事務の資格の中では日本で初めて創設された資格試験です。合格者には「医療事務管理士®」の称号が与えられます。®が付いてるのは日本で初めて医療事務の資格として商標登録が認められてるためです。

医療事務管理士®技能認定試験は教材の持ち込み可能です。奇数月の第4土曜日、年6回の実施ですので、もし不合格の場合でもまた2か月後に試験が受けられます。ユーキャンの通信講座の場合は在宅試験を受けられます。

講師

試験内容は、実技試験は診療報酬明細書の作成・3問(医科:外来2問、入院1問/歯科:外来3問)、学科試験は筆記択一式10問です。

診療報酬請求事務能力認定試験(各社通学講座など)

財団法人日本医療保険事務協会が主催している診療報酬請求事務能力認定試験は、とても難易度が高い試験で、試験は学科と実技で行われます。 難易度が高いため、就職時には他の資格より信頼度が高いとされています。年2回の開催です。

この資格を目指す当サイトで紹介してる講座は、日本医療事務協会の通信講座、ヒューマンの通学講座などです。各社通学講座ではこの資格を目指す場合が多いです。

その試験内容ですが、学科試験は医療保険制度、公費負担医療制度、介護保険制度の概要・保険医療機関、療養担当規則、薬価基準、診療報酬、材料価格基準、医療用語、医療関係法規等それぞれの基礎知識。実技試験は診療報酬請求事務の実技です。

項目が幅広く、合格者数もとても少ない難関試験となっています。

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